心理学研究法

テスト問題

2008/1

問題は穴埋めと記述、穴埋めは実験の妥当性についての内容で、語群から選ぶ形式ではありませんでした。
記述は無作為配分の優れている点
実験者効果と要求特性それぞれの特徴と解決策

2014/2

穴埋めは、12か所くらい。妥当性の3種類の定義を理解していれば、大丈夫です。
論文形式の問題は、限られた行数の中で必要な要素(キーワード)を
どれくらい盛り込めるか、というところでしょうか。(裏面使用不可)

2016/05

 内容は同上。
❶実験の妥当性について穴埋め。(3種類の定義)
❷論述2つ(裏面使用不可)行数が限られているので、整理しておくといいです。
(1)無作為配分の優れている点。
(2)実験者効果と要求特性の特徴と対策について説明する。

レポート


  • 最終更新:2016-05-24 12:14:22

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