介護福祉論

テスト問題

2011/5
1枚目、2枚目
1~7問 選択問題(組み合わせを選ぶものもありました。)
      覚えている限りでは、
      ・社会福祉士及び介護福祉士法
      ・ゴールドプランー何年とか介護保険被保険者ー何歳以上
             など、用語の組み合わせの中から、一つを選ぶもの
      ・介護従事者の感染予防について
      ・チームアプローチの問題
      ・医療従事者との連携について
      ・ホームヘルパーの業務について
             ・・・○○は行なってよいとか。医療行為との境界の行為の問題
      ・超高齢社会になった要因
          5つ記載があり、違うものを1つ選びます。
      ・3つの組み合わせから正しいものを選ぶ
        -新ゴールドプラン、ゴールドプラン21の年代
        -介護保険の第1号、2号の年齢、あとは覚えていません
      ・感染症
          介護福祉士の過去問でした。←これは難しくないので、わざわざ調べる                        必要はないかな。
      ・ヘルパーの身体援助と生活援助を選ぶ

8問 施設と在宅の長所と短所
     用紙に(施設)(在宅)と各欄が分かれていて、間3行分くらいの空白がありました。

9問 生活介護と身体介護の基本的態度
     これもそれぞれ(生活介護)(身体介護)と各欄が分かれていました。
     8問よりも間隔広く4~5行分ずつ空白がありました。

10問 介護過程の構成要素とその特徴 升目があって400字~600字と指定されていました。



以下は旧カリキュラムの試験です2011/10
・施設介護と居宅介護の長所と短所

・事例問題
 施設入居者のAさんが16時頃、老化を徘徊したり玄関で「子どもがお腹を空かしているから帰らないといけない」と泣いている。あなたはどう対応しますか? 
 …のような設定でした。

・選択問題(○×の選択の組み合わせ)
 感染症予防についてと、あともう一問は…忘れてしまいました。

・介護過程の構成要素と特徴を具体的に説明せよ。 

2016/04
・施設介護と居宅介護の長所と短所(記述式)

・コミュニケーションにおける傾聴について(記述式)

・認知症について(○×の選択式)

・介護の社会化が進んだ要因について(○×の選択式)

・介護過程の構成要素と特徴(記述式)

・生活介護について(○×の選択式)

・感染症の3原則について(語群からの選択式)

だったと思います


2019.9.22

問題が3枚もあって問題数が多く1時間だとかなり慌てます。複数受験にしておいて、余裕を持って回答される方がいいと思います。

介護の原則について 語句選択式穴埋め
「介護とは」みたいなオーソドックスな、介護の基本のきの字みたいな文言。10問に対して語句10個

介護職員の技量について ○×問題
介護職やってた人なら仕事の中で自然に身につく知識。8問ぐらい

介護過程の構成要素と展開 記述式
構成要素5つを記載する枠があり、その右に説明を記載する枠がある。介護概論のテキストP.88 に図の掲載あり。

施設介護と在宅介護の長所短所 記述式
記述スペースはそれほど広くない。簡潔に記載する感じ。

生活支援技術について ○×問題
こころとからだのしくみの分野より出題。問題数多く、15問~20問ぐらい。

感染症予防の3原則 語句選択穴埋め
3つの原則を5つの語句から選択。
感染源を( )、( )、( )

認知症高齢者の推移について説明 記述式

認知症高齢者とかかわる際の留意点1つと説明 記述式

アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症について ○×問題 6問

精神障害の3分類と説明 記述式

聴覚障害者の支援方法 5肢択一

先天性視覚障害者の支援方法 5肢択一

  • 最終更新:2019-09-22 10:58:06

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