公衆衛生学

テスト問題

・国民医療費について
国民医療費とは○○である
国民医療費は30兆円を超える
国民医療費の半分以上は65歳以上である
約30%の負担である
所得の8%以上に相当する

・がん死亡率の地域別比較
欧米では胃がん、肝がんが少ない
胃がんは秋田、山形、新潟、富山が多い
肺がんは京浜、阪神、北九州が多い
乳がんは大都市が多い。子宮がんは大阪、福岡、宮崎が多い。

・記述疫学について

・コホート研究について
すでに発症している者と、対象者を比較する
相対危険の計算方法は~~である
コホ―ト研究は前向き調査、追跡調査と呼ばれる
偏りが(バイアス)の少ないデータが得られる

・患者数が分母にくるもの
致命率を選ぶ

・胎生期の物理学的因子
サリドマイド系睡眠薬による先天的風疹症候群
喫煙による出生時体重の低下
アルコール摂取による小頭症
ポリ塩化ビフェ二ールの摂取による精神遅滞

・平均寿命と平均余命について は
平均余命は年齢があがるにつれて少なくなっていくとは限らない
平均寿命は将来の健康の予測である
確かこんな感じでした

・公衆衛生の歴史について
世界
1796年,1848年,1854年,1882年
日本
1875年(明治),1938年(昭和),1967年(昭和),2003年(平成)
このあたりが出ました。

・人口動態統計について
出生、離婚、結婚、死亡、世帯数から選ぶ

・国勢調査について
西暦で1の位が0と5の年に行う
4月1日に行う
年齢を調査する
生年月日を調査する
職業を調査する

・男性の年齢調整死亡率で増加傾向であるもの

・年齢区分
乳児・幼児・新生児・早期新生児

・憲法25条2項の穴埋め
答えは公衆衛生

・一次予防でないもの
答えはがん検診

・喫煙について
日本の男性の喫煙率は先進国に比べて高い
日本の女性の喫煙率は他国n比べて低い
受動喫煙の煙には発がん物質は含まれていない
煙草の煙には数千ppmの一酸化炭素が含まれている

・喫煙が原因で起こる疾患で誤っているもの
肺気腫、心筋梗塞、潰瘍性大腸炎、肺がん

・老化について
サクセスフル・エイジングについて理解しておけばOKです

・医療保障について
公的な保障の種類

・市町村の業務について
水道事業は保健所の業務

・保健所について
都道府県にしか設置できないというのが間違い

・脳卒中の予防について
塩分を控える(30g以下)が間違い。正しくは10g以下です。
あと、老年人口指数、年少人口指数の計算式も聞かれました。 

 2013/6時点


上の問題、公衆衛生の歴史についての選択肢が微妙に変わっていたのと、プライマリヘルスケアについても出題されました。2014/2


2014/9の試験です。
25問です。正解が合っているかどうかは、各自で確認してください。

?国民医療費について
・国民医療費とは○○である(長文です。要約すると、「国全体の医療費」だと思います)
・国民医療費は30兆円を超える
・国民医療費の半分以上は65歳以上である
・約30%の負担である
・所得の8%以上に相当する

?がん死亡率の地域別比較で、誤っているものを選べ(答え:欧米に比べ、日本では胃がん、肝がんが少ない)
・欧米に比べ、日本では胃がん、肝がんが少ない
・胃がんは秋田、山形、新潟、富山が多い
・肺がんは京浜、阪神、北九州が多い
・乳がんは大都市が多い。子宮がんは大阪、福岡、宮崎が多い。

?記述疫学について(記述問題ではありません)

?コホート研究について、誤りを選べ(答え:すでに発症している者と、対象者を比較する)
・すでに発症している者と、対象者を比較する
・相対危険の計算方法は~~である
・コホ―ト研究は前向き調査、追跡調査と呼ばれる
・偏りが(バイアス)の少ないデータが得られる

?患者数が分母にくるもの
答え:致命率

?胎生期の物理学的因子について、誤りを選べ(答え:サリドマイド系睡眠薬による先天的風疹症候群)
・サリドマイド系睡眠薬による先天的風疹症候群
・喫煙による出生時体重の低下
・アルコール摂取による小頭症
・ポリ塩化ビフェ二ールの摂取による精神遅滞

?平均寿命と平均余命について、正しいものを選べ
・平均余命は年齢があがるにつれて少なくなっていくとは限らない
・平均寿命は将来の健康の予測である

?世界の公衆衛生の歴史について、誤りを選べ(答え:1954年 スノウ、「コレラの流行様式」を著す)正しくは「1854年」
・1796年 ジェンナー、「種痘法」を創始
・1848年 イギリスで「公衆衛生法」制定
・1954年 スノウ、「コレラの流行様式」を著す
・1882年 コッホ、「結核菌」を発見

?日本の公衆衛生の歴史について、正しいものを選べ
・ (大正)内務省に衛生局が設置される
・(明治)厚生省が設置される
・(昭和)「公害対策基本法」が制定←答え
・(明治)「健康増進法」が施行

?人口動態統計について、誤りを選べ(答え:世帯数)
出生、離婚、結婚、死亡、世帯数から選ぶ

?国勢調査について、誤っているものを選べ(答え:4月1日に行う)
・西暦で1の位が0と5の年に行う
・4月1日に行う
・年齢を調査する
・生年月日を調査する
・職業を調査する

?男性の年齢調整死亡率で増加傾向であるもの

?年齢区分で、誤っているものを選べ(答え:新生児)
・乳児
・幼児
・新生児は、乳児のうちで生後4週未満をいう。
・早期新生児

?憲法25条2項の穴埋め
答えは公衆衛生

?一次予防でないもの
答えはがん検診

?喫煙について、正しいものを選べ(答え:日本の女性)
・日本の男性の喫煙率は先進国に比べて高い
・日本の女性の喫煙率は他国に比べて低い
・受動喫煙は、自分で吸うことをいう
・受動喫煙の煙には発がん物質は含まれていない
・煙草の煙には数千ppmの一酸化炭素が含まれている

?喫煙が原因で起こる疾患で誤っているもの(答え:潰瘍性大腸炎)
肺気腫、心筋梗塞、潰瘍性大腸炎、肺がん

?老化について、誤っているものを選べ
サクセスフル・エイジングについて理解しておけばOKです

?公的な医療保障について、誤っているものを選べ
答え:保険会社からの保険給付

?保健所について、誤っているものを選べ
答え:保健所は、都道府県にしか設置できない

?脳卒中の予防について、誤っているものを選べ
答え:塩分を控える(30g以下)が間違い。正しくは10g以下です。

?老年人口指数、年少人口指数などの計算式で、誤っているものを選べ(下記を覚えるべし)

・老年人口指数=老年人口÷生産年齢人口×100
・年少人口指数=年少人口÷生産年齢人口×100
・従属人口指数= (年少人口+老年人口 )÷生産年齢人口×100
・老年化指数 = 老年人口 ÷年少人口×100
・老年人口割合の計算式

?死因別死亡率が高いものの組合せで、正しいものを選べ(2と3など)
1、不慮の事故
2、悪性新生物
3、脳血管疾患
4、心疾患

?次のうち、有酸素運動の組み合わせで、正しいものを選べ(答え:マラソンと登山)
1、マラソン
2、野球の試合
3、登山
4、100m走

?プライマリヘルスケアについて
・専門病院をつくったり、高度医療を提供したりすることではない
・身近で包括的、継続的な保健サービスが得られるようにすることを目的としている
・地域社会に根ざした方法と資源で、住民自らが参加した保健医療システム

2015/1
ほぼ過去問通りでした。?は、10年連続上昇傾向にあるものを2つ選択でした。

2016.6.26
前半が5択問題が15問位、後半1問は選択肢の無い穴埋め、最後に記述。配点不明。

前半5択は過去問から少し編集したものがほとんど。追加で労働環境の法規と、社会調査、死因はここ10年で減少傾向にあるもの一つ選択。

後半の穴埋めは全9問。母子保健の法規と保健所、保健師の介入についてが半分、少子化の法規の変遷らしきものが半分。

最後に、介護福祉士として公衆衛生学をどのように活用していくかの記述。


2018.7
○上記のような選択問題(ピラミッドの人口統計も出ます)
○レポート1課題③を覚えておくべき(穴埋め問題)
○自分の今後の仕事に公衆衛生学をどのように活用するか




レポート


  • 最終更新:2018-07-22 21:39:35

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