地域福祉論Ⅱ
テスト問題
2014/4
語句の説明
・福祉教育
・地域トータルシステム
・地域福祉計画
・NPO
・社協
以下の答えは裏面使用可
・社協の変遷
「高齢化社会」「ふれあいまちづくり事業」「ソーシャルアクション」
の言葉を使い説明せよ
・地域福祉計画はなぜ必要か、策定過程を踏まえ答えよ
2014/10
問題変更無しです
2014/11
変更無し
2014/1
変更無し
2015/10
語句の説明
・地域トータルシステム
・ソーシャルサポートネットワーク
・第三者評価事業
・アウトリーチの必要性
・特定非営利活動推進法
社会資源について
・概要・種類
・留意点
・調整方法
2016/10
1.○×問題
2.穴埋め問題
3.語句の説明
・第三者評価事業
・生活困窮者自立支援事業
・ソーシャルサポートネットワーク
・住民の参加方法のうち「参画」とはなにか
4.コミュニティソーシャルワークについて、以下の三つの視点で説明
・概要
・コミュニティソーシャルワークという言葉はどこで登場したか
・特徴をひとつ
1.2については幅広い学習が必要かと思われます
2019/5/12
記述は「これからの地域福祉のあり方に関する研究会報告書」についてでした。
意見を述べよ?、特徴を説明せよ?…、忘れてしまいました。すみません。
聖徳通信の科目終了試験アドバイスに「特徴的な記述がありましたが…、内容少なくとも2つには触れてください」あった気がします。
因みにネットからまとめてみましたが、あんまり点は稼げなかった様です。教科書の方の「これからの…」部分を重点的に読み、ネットで肉付けした方が出題の意図にあうのかも?です。
2019/07/21
問題を持ち帰り不可の科目なので、覚えている範囲で記述します。裏面使用可。文字数制限なし。
1.〇×問題(12問)
(キーワード)
・社会福祉協議会の設置基準
・共同募金
・民生委員・児童委員
・アウトリーチ
・済世顧問制度
・特定非営利活動法人は、社会貢献活動や慈善活動を行えばどのような活動でもしていい。
2.穴埋め問題(12問)
(キーワード)
・児童委員(民生委員?)の定年は( )歳である。
・団塊世代が75歳以上になるピークの( )年までに~
・福祉事業家のことを( )という。
3.次の言葉を説明せよ
・第三者評価事業
・生活困窮者自立支援事業
・フィランセラピー
・主任児童委員
4.「これからの地域福祉のあり方に関する研究会報告書」について説明しなさい。
2019/09/22
問題を持ち帰り不可の科目なので、覚えている範囲で記述します。裏面使用可。文字数制限なし。2019/07/21の問題と同じでした。
1.〇×問題(12問)
(キーワード)
・社会福祉協議会の設置基準
・共同募金
・民生委員・児童委員の男女比は、男性よりも女性の方が多い。
・アウトリーチとは、困難を抱えている人の自宅に出向き、相談援助を行うことである。
・済世顧問制度は、国内では大阪が最初に行った。
・特定非営利活動法人は、社会貢献活動や慈善活動を行えばどのような活動でもしていい。
2.穴埋め問題(12問)
・民生委員・児童委員の定年は( )歳である。
・団塊世代が75歳以上になるピークの( )年までに~
・福祉事業家のことを( )という。
・共同募金は第( )種社会福祉事業である。
・担当区域をもたない児童委員を( )という。
・特定非営利活動法人は、所轄庁(都道府県知事)の( )を受けなければならない。
・多職種で協力し、ソーシャルワークを行うことを( )という。
・生活福祉資金貸付制度の実施主体は( )である。
・市町村の社協に籍を置き、地域福祉活動を行う役割を( )員という。
(キーワード)
民生委員・児童委員/主任児童委員/福祉事業家/共同募金/特定非営利活動法人/社会福祉協議会
3.次の言葉を説明せよ
・第三者評価事業
・生活困窮者自立支援事業
・フィランセラピー
・主任児童委員
4.「これからの地域福祉のあり方に関する研究会報告書」について説明しなさい。
- 最終更新:2019-09-22 14:50:43