教育方法学

テスト問題

2013/4以降に入学された方はスクーリング科目のためテストはありません。
ここに載っているのはそれ以前に入学された方のテストです。


2014/5

選択問題10問
形式はレポートの第一課題の選択問題と同じでした。
が、内容は微妙に違っていました(選択肢の間違っている部分が違ったり、内容が違ったり)。
ので、多少勉強していかなければなりません。

記述問題は「教育方法学の性格を述べなさい。その際、キーワード5つをすべて使用しなさい」
キーワードは
「親学問」「実践的探究」「メディア教育」「コメニウス」「授業・教室研究」
でした。
キーワードの使用順序の指定はありませんでした。
裏面使用”不可”でした。
解答用紙・表面の上段に選択問題の解答記入欄があり、
その下に20行分、罫線が引いてありました。

2014/6
キーワードが「親学問」「方法(method)」「ヘルバルト」「実践的探究」「教室、授業研究」に変わってました

2014/11
選択問題10問
形式はレポートの第一課題の選択問題と同じでした。が、内容は微妙に違っていました。
記述問題は「教育方法学の性格を述べなさい。その際、キーワード5つをすべて使用しなさい」
キーワードは「親学問」「実践的探究」「メディア教育」「コメニウス」「授業・教室研究」
でした。

2015/4
記述問題は「教育方法学の性格を述べなさい。その際、キーワード5つをすべて使用しなさい」
キーワードは「親学問」「実践的探究」「ヘルベルト」「授業・教室研究」、はっきりとは覚えていないのですが、もうひとつは「カリキュラム研究」だったような気がします。

2015/5
1つは、選択問題10問(レポートの第一課題の選択問題と同じ)でした。
2つ目の記述問題は「教育方法学の性格を述べなさい。その際、キーワード5つをすべて使用しなさい」キーワードは「親学問」「実践的探究」「メディア教育」「コメニウス」「授業・教室研究」
でした。

2016/4
選択問題10問
形式はレポートの第一課題の選択問題と同じ、内容は微妙に違っていました(選択肢の間違っている部分が違ったり、内容が違ったり)。なので、多少勉強していかなければアウトです。

記述問題は「教育方法学の性格を述べなさい。その際、キーワード5つをすべて使用しなさい」
キーワードは
「親学問」「実践的探究」「メディア教育」「コメニウス」「授業・教室研究」
でした。

2016/6
選択問題
2016/4と同じです。

2018/5
久しぶりに受けたら内容がガラッと変わっていました。
1.以下について述べなさい。
①到達目標を詳しく述べよ。
②ポートフォリオについて詳しく述べよ。
③④はごめんなさい。忘れました。また思い出したらメールします。
これで40点です。

2.4つのうちから二つ選んで説明しなさい。60点
①子ども達の集団に入る際に気を付ける点を述べなさい。
②メディアを使った学習材とは具体的にどのようなものか例を挙げて述べなさい。
③子どものごっこ遊びに入る際に気を付ける点を述べなさい。
④教室や保育室での机の配置について、あなたが良いと思う方法を述べなさい。
のような問題に変わっていました。


2019/9
 2018/5 と問題形式は同じでしたが、内容が違って焦りました。

1.以下の語句について説明しなさい。(40点)・・・それぞれ、2行程度の欄でした。
①方向目標
②診断的評価
③ノンフォーマル教育
④ルーブリック

2.4つのうちから2つ選んで説明しなさい。(60点)
       ・・・それぞれ7〜8㎝の幅がありましたので、10行程度は書けました。
①子どもたちの小集団(グループ)での活動で期待できることは?
②子どもとのコミュニケーションで「目」や「表情」の果たす役割は?
③教室での机の配置を「コの字型」にすることで期待できることは?
④個別の活動で、ICT機器を利用することで期待できることは?


  • 最終更新:2019-09-23 13:24:32

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