老人福祉論Ⅰ
テスト問題
問題用紙1枚、回答用紙1枚。
事例に関する設問について、回答欄に数字や語句を記入する形式でした。
・少子高齢化はなぜ問題なのか
・1980年以降の高齢者福祉は今日までどのように変遷してきたか
・日本の高齢化率の変遷と「高齢化社会」・「高齢社会」
・介護保険施設の名称
・介護サービスの種類と名称
状況設定があり、要介護者のAさん、その息子夫婦(?)のBさん、Cさんが登場し、
Aさんの介護保険制度利用に関する問題でした。
・M市という町に住んでおり、その町の高齢化率から65歳以上の人口を問う問題。
・何%から高齢社会で、超高齢社会か?
・平成22年(?)には高齢化率は何%となるか?
・特養、老健以外の施設サービス提供しているところの名称は?
・要介護は何段階あるか?
・Aさんは、特別徴収か、普通徴収か?
・AさんBさんCさんは第何号被保険者か?
・サービスの正式名称を書け、では、福祉用具貸与、特定福祉用具販売の2つが出てまぎらわしい感じあり。
居宅療養管理指導、居宅介護支援、など、覚えにくいサービスの正式な名称を問う問題でした。
2014/3
設定がリアル細かくされている割には、設定内容より使える支援名や制度を問うないようでした。
2014/4
レポート
- 最終更新:2014-06-10 18:56:38