高齢者福祉論Ⅱ

①地域包括支援センターの業務4つ
②事例の地域包括支援センターの設置主体
③事例の虐待の類型
④高齢者虐待防止法の正式名称
⑤事例虐待の通報先
⑥事例人物が利用できる介護保険サービス
⑦高齢者の居住の安定確保に関する事業を4つ選ぶ。
高齢者居住支援センターの家賃滞納責務保証、高齢者円滑入居賃貸住宅情報の登録提供、バリアフリー化の住宅金融公庫金利優遇、終身建物賃貸借制度
⑧介護保険サービスの苦情解決窓口をする人、機関二つ
⑨応益負担に関する説明を一つ選ぶ
101980年代以降、日本の高齢者保険福祉施設がどのように変わって行ったのか変遷を論じる


2017.7
以下の問題が加わっていました。記述はなく、穴埋め、語句書き入れ、選択です。

・事例人物(要支援1 認知症なし)が利用できる介護保険サービスを選択
・地域包括支援センターの人員配置(3種類)
・認知症施策推進5ヵ年計画の通称
・認知症の家族が関わり・・・(  )チームを設置する
・認知症の人やその家族が・・・(   )パスを作成する
・老人ホーム(養護、軽費、ケアハウス、有料)の区別

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2019.7.21

・地域包括支援センターの業務4つを書く
・事例の地域包括支援センターの設置主体
・事例の虐待の類型
・事例の虐待の通報先
・高齢者虐待防止法の正式名称
・地域包括支援センターの人員配置(3職種)
・事例人物が利用できるサービスを選ぶ
・認知症施策推進5ヵ年計画の通称
・認知症初期(  )チーム、(  )パス
・高齢者の住居の安定確保に関する事業を2つ選ぶ
・施設の説明文から施設名を書く
 養護老人ホーム、軽費老人ホーム、軽費老人ホームの中で介護が必要になっても住み続けられるもの、有料老人ホーム
・介護保険サービスの苦情を受け付ける機関を3つ書く
・応益負担に関する説明は出ませんでした
・1980年代以降の変遷は出ませんでした


2020.1.12

・地域包括支援センターの業務4つを書きなさい。
・事例の地域包括支援センターの設置主体を具体的に書く。
・事例の虐待は、どの類型に当たるか。
・事例の虐待の通報先を、2つ書きなさい。
・高齢者虐待防止法の正式名称を書きなさい。
・地域包括支援センターの人員配置(3職種)を書きなさい。
・事例人物が利用できるサービスを選ぶ
 (高齢者関連施設、老人福祉施設、老人居宅生活支援事業などの知識が必要)
・認知症施策推進5ヵ年計画の通称を書く
・認知症初期(  )チームの穴埋め問題
・(  )パスの穴埋め問題
・「高齢者の住居の安定確保に関する法律」の事業を2つ選ぶ
・施設の説明文から施設名を書く(4問)
 養護老人ホーム、軽費老人ホームなど
 介護が必要になっても住み続けられるもの、無料・低額などの料金で~などの条件が
 書いてあり、施設名を記入する。
・社会福祉法や介護福祉法で苦情を受け付ける機関を3つ書く
・5択から1つを選ぶ問題が3問
 ・高齢者虐待について
  (被虐待者は女性が多い、虐待する身内は息子が多い、虐待の対象者は家族だけである…等)
 ・残りの2問は忘れました…。

  • 最終更新:2020-01-12 13:26:55

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